冬の「肌」対策について
タイプ別「咳」対策について
秋バテケアについて
夏の免疫低下について
汗トラブルについて
漢方のご相談は、
『ヒジヤ薬局』へ。
◆年末年始の営業について◆
2025年12月28日(日)~ 2026年1月5日(月)までお休みいたします。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
「立冬」が過ぎたので、いよいよ冬の到来です。
冬は気温が下がるうえ空気が乾燥するので、肌のバリア機能が弱りやすくなります。
乾燥肌を悪化させないために、ポイントをまとめたので最後まで読んでね。
冬は気温と湿度が一気に下がる肌の水分が蒸発しやすく、乾燥かゆみ・粉ふきが起きやすくなります。 次のポイントに気をつけると楽になりますよ。
- 熱いお湯 (40℃以上)は皮脂を奪います。 -38~39℃程度で 10~15分が目安。
-体を洗うのは泡でやさしく、こすらない。
水分が蒸発する前に塗るのが大切です。
おすすめは以下の順番。
① 化粧水(顔の場合)
② 保湿クリームでフタをする
③体も乾燥する部分に ボディミルク → 仕上げにクリームで◎
・加湿器を使う ・洗濯物を部屋干しする
・夜は寝室だけでも加湿すると朝の肌が全然違います。
ウール・化繊が直接触れると乾燥肌に刺激→ 綿やシルクを下に着て、上にウールを重ねると楽。
・肌のバリアに必要な良質な油 (オリーブ油、ナッツ、青魚 ・皮膚を作るたんぱく質 (肉・魚・卵・大豆)
・水分はこまめに冬は水分を忘れがちなので注意です。
■婦宝当帰膠
■亀鹿仙
■エンリッチモイスト クリーム
■瑞花露 入浴液
体調不良や漢方処方など気になる方は、ぜひ一度ご相談ください!
症状などスタッフがじっくりお話をお伺いいたします♪
ヒジヤ薬局 連島店
☎086-445-1935
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最近、またコロナ&インフルエンザが流行しています。
身近で感染、療養されてる方も多いと思います。
喉に痛みや違和感を感じたら、あなたも要注意!
タイプ別の「咳」対策を紹介していますので最後まで見てね。
痰が白い/水っぽい鼻水/悪寒/頭痛/食欲不振/吐き気
◆効果のある食べ物
ネギ・生姜・シナモン・しそ・銀杏・里芋
痰が黄色い/黄色い鼻水/発熱/嗅覚異常/口の渇き/喉の痛み
◆効果のある食べ物
梨・大根・海藻類・ごぼう
咳が止まりにくい/口の渇き/鼻の乾燥/舌が乾く
◆効果のある食べ物
れんこん・柑橘類・百合根・はちみつ
胸苦しさ/吐き気/喉の詰まり/イライラ/不眠/頭痛
◆効果のある食べ物
ジャスミン・カモミール・しそ・柑橘類・トマト
疲れると咳が出る/精神的疲労感/食欲不振/足腰がだるい/頻尿/冷え
◆効果のある食べ物
長芋・ごま・かぼちゃ・ニラ・エビ
■救心感應丸
■衞益顆粒
■イスクラ 麦味参
■双料参茸丸
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秋分の日を過ぎて朝晩が涼しくなってきましたね
そんな季節の変わり目は寒暖差や夏の疲れから体調を崩しやすくなります
軽い不調も身体からのサインと捉えて、
きちんとケアをして早めの改善を心がけましょう。
夏から秋に移り変わるこの時期に何故かだるいなぁと感じることはありませんか?
それは秋バテかもしれません。 さらに秋は肺が弱る季節と言われています。
①食欲がない
②やる気がでない
③イライラする
④朝が起きれない
⑤肩こり・腰痛がある
①朝昼晩の寒暖差
②空気の乾燥
③自律神経の乱れ
④夏の疲れの持ち越し
①梨・桃
②きのこ類
③レンコン
④サンマ・サバ
⑤大根・長芋
■婦宝当帰膠
■衞益顆粒
■イスクラ 麦味参
■牛黄清心元
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皆さん、夏になると熱中症の対策だけしていませんか???
気をつけなければいけないのは免疫の低下による感染症です
特にエアコンなどによる身体の冷えには要注意
疲れ・むくみ・だるさを見逃さないでしっかり対策をしましょう。
夏の体調不良は熱中症だけではありません。
夏バテが原因で免疫力が低下し、 体調不良になる事があります。
その原因を見てみましょう!!
①手や足が重だるい
②食べ物の味がしない
③食欲がない
④すぐに疲れる
⑤寝汗が多い
①エアコンで体が冷える
②寝不足
③運動不足
④冷たい物の食べ過ぎ
⑤水分不足または飲み過ぎ
①新型コロナ
②リンゴ病
③はしか
④百日咳
⑤帯状疱疹
①ストレッチをする
②お風呂につかる
③睡眠をしっかりとる
④常温ではなくて、温かい物を飲む・食べる
■レオピン ファイブネオ
■バイオリンク BCEX(原液)
■イスクラ麦味参
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とっても暑くなりましたね
暑い季節は汗のトラブルが
気になりやすいので「汗」の対処法を
知っておきましょう
タイプ別にまとめていますので
自分がどのタイプかチェックして
みてね
運動をしたわけでも暑いわけでもないのに、汗をかいてしまう。
季節を問わず起こるこうした汗の症状は、身体のバランスが崩れているサイン。
暑い季節は特に汗のトラブルが気になりやすいので、 積極的にケアをして 「汗かき体質」を改善していきましょう!
ダラダラ汗のタイプ
肺の気が不足して働きが弱くなると汗の量をうまく調節できずダラダラと汗をかくように。
疲れやすい人は気が不足しているサイン。
寝汗が多いタイプ
加齢などで体内の体液や水分が不足するとバランスが崩れて、 のぼせやほてりが現れやすくなります。
このタイプは寝汗が多く更年期の多汗にも多くみられます。
ストレスによる汗タイプ
過剰なストレスでダメージを受けると気の巡りが滞りがちに。 すると、体内に熱が発生し汗をかきやすくなります。
このタイプは緊張や怒りなどで汗をかきやすいことが特徴。
ベタベタ汗タイプ
食べ過ぎ、飲み過ぎなどで余分な水分が溜まると、熱を持った状態に。その結果、 身体がほてって汗をかきやすくなります。汗は上半身にでやすく、 ベタベタとした熱っぽい汗が特徴。
ダラダラ汗タイプ 大豆製品/きのこ類/豚肉、鶏肉
寝汗が多いタイプ アサリ/黒豆/卵/枸杞の実
ストレス汗タイプ ジャスミン/ミント/レモン/梅干し
ベタベタ汗タイプ きゅうり/スイカ/こんにゃく/緑茶。
■レオピン ファイブネオ
■濃縮イオン均衡液 アライバル
■イスクラ麦味参
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