漢方のご相談は、
『ヒジヤ薬局』へ。
とっても暑くなりましたね
暑い季節は汗のトラブルが
気になりやすいので「汗」の対処法を
知っておきましょう
タイプ別にまとめていますので
自分がどのタイプかチェックして
みてね
運動をしたわけでも暑いわけでもないのに、汗をかいてしまう。
季節を問わず起こるこうした汗の症状は、身体のバランスが崩れているサイン。
暑い季節は特に汗のトラブルが気になりやすいので、 積極的にケアをして 「汗かき体質」を改善していきましょう!
ダラダラ汗のタイプ
肺の気が不足して働きが弱くなると汗の量をうまく調節できずダラダラと汗をかくように。
疲れやすい人は気が不足しているサイン。
寝汗が多いタイプ
加齢などで体内の体液や水分が不足するとバランスが崩れて、 のぼせやほてりが現れやすくなります。
このタイプは寝汗が多く更年期の多汗にも多くみられます。
ストレスによる汗タイプ
過剰なストレスでダメージを受けると気の巡りが滞りがちに。 すると、体内に熱が発生し汗をかきやすくなります。
このタイプは緊張や怒りなどで汗をかきやすいことが特徴。
ベタベタ汗タイプ
食べ過ぎ、飲み過ぎなどで余分な水分が溜まると、熱を持った状態に。その結果、 身体がほてって汗をかきやすくなります。汗は上半身にでやすく、 ベタベタとした熱っぽい汗が特徴。
ダラダラ汗タイプ 大豆製品/きのこ類/豚肉、鶏肉
寝汗が多いタイプ アサリ/黒豆/卵/枸杞の実
ストレス汗タイプ ジャスミン/ミント/レモン/梅干し
ベタベタ汗タイプ きゅうり/スイカ/こんにゃく/緑茶。
■レオピン ファイブネオ
■濃縮イオン均衡液 アライバル
■イスクラ麦味参
体調不良や漢方処方など気になる方は、ぜひ一度ご相談ください!
症状などスタッフがじっくりお話をお伺いいたします♪
ヒジヤ薬局 連島店
☎086-445-1935