「ARKO2013 坂本夏子」坂本さんが倉敷で制作した作品を公開中。
「若手作家の支援」「大原美術館の礎を築いた洋画家児島虎次郎の旧アトリエ:無為村荘の活用」「倉敷からの発信」の3 点を機軸として、倉敷での滞在制作と、大原美術館での完成作品の公開を行う、アーティスト・イン・レジデンス・プログラム、ARKO(Artist in Residence Kurashiki, Ohara)。
公募の結果、2013年は坂本夏子氏をお招きしております。
「作品公開] 10月1日(火)~12月25日(水) [会場] 本館 第6、7展示室
大原美術館HP(イベント情報など)
http://www.ohara.or.jp/201001/jp/index.html
12月26日、27日は臨時休館いたします。
28日~31日は、年末休館になります。
1月1日は、本館のみ開館、2日から全館通常営業いたします。
参加する人すべての想像(創造)力をはぐくむ
アートの祭典「チルドレンズ・アート・ミュージアム」。
本年も、大原美術館のあちこちで、様々なワークショップを開催いたします。
[日 程] 8月24日(土)、25日(日)
[開催時間] 9:00~17:00(16:30入館締切)
※プログラムによって最終締め切りが異なります。
[料 金] 大人 1300円、大学生 800円、高校生 500円
中学・小学生 250円(中学・小学生は通常の半額)
※プログラムによっては、別途参加費をいただきます。
[会 場] 大原美術館
[参加方法] 事前申し込みは不要です。入館券をお求めの上、
綜合受付へお進みください。特製リストバンドをお渡しいたします。
プログラムへは、リストバンドがないと参加できません。
[問合せ先] 〒710-8575 倉敷市中央1-1-15
TEL 086-422-0005 FAX 086-427-3677
■企画展
「この1点」
学芸員おすすめの1点を、解説をつけてご紹介します。
●フランク・シュトック《人類の復活》
[会期]5月28日(火)~9月1日(日)
[場所]本館1階展示室
■レクチャープログラム
高階秀爾の美術教室 「第21回シリーズ 女性美の秘密を探る」
10月5日(土) 豊満な脂肪の肉体美
ルーベンス《三美神》(1635年頃 プラド美術館所蔵)
11月2日(土) 赤い血の輝きの魅力
ルノワール《浴女たち》(1918年 オルセー美術館所蔵)
12月7日(土) フジタが求めた美の世界は・・・?
藤田嗣治《舞踏会の前》(1925年 大原美術館所蔵)
【時間】 各日とも17時30分~19時
【会場】 大原美術館 本館2階
【定員】 180名(受付順)
【料金】 3回通しで5000円(事前申し込み)初回ご来館の際に申し受けます。
※後援会(OHARAサポーター倶楽部)会員、および学生の方は3回通しで3000円
【申込】 お名前(フリガナ)、お電話番号、ご住所をお書き添えの上、
FAX、はがき、E-mailいずれかにてお申し込みください。
後援会会員の方、学生の方は、お申し込みの際にその旨お知らせください。
※定員超過により受講をご遠慮いただく場合のみご連絡を差し上げます。
【お申込み・お問合せ先】
大原美術館 〒710-8575 倉敷市中央1-1-15
TEL 086-422-0005 FAX 086-427-3677
E-mail class@ohara.or.jp
■レギュラー・レクチャープログラム(毎週開催しています。)
ギャラリーツアー
学芸員が、美術館の歴史や作品について解説しながら、館内をご案内します。
※事前申込は必要ありません。
【実施日時】毎週日曜日 午後1時30分から
【料金】無料(別途入館料は必要)
【所要時間】45分~60分
フレンドリートーク
お客様と美術館スタッフが、作品の前で感想などを話し合いながら、
お気に入りの作品を探します。 ※事前申込は必要ありません。
【実施日時】毎週土曜日 午後1時30分から、毎週日曜日 午前11時から
【料金】無料(別途入館料は必要)
【所要時間】30分~60分
是非、お越しください