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倉敷ぎょうざができるまで!製造工場風景大公開!!

倉敷・岡山でお持ち帰り餃子の製造・販売を行っている「倉敷ぎょうざ」です。

 

倉敷ぎょうざでは「少しでも多くの方に、安全で美味しい餃子を届けたい」という思いから、人の手と機械の力を組み合わせて、毎日丁寧に餃子を製造しています。

今回は、そんな「倉敷ぎょうざ」がどのように作られているのか、ぎょうざの製造風景をご紹介いたします!

 

 

まず、安全で美味しい餃子をお届けするために、製造工場は常に一定温度以下に保たれ、清潔な環境づくりを徹底しています。野菜の洗浄においても、安全面に配慮して微酸性電解水を使用し、細部にわたる衛生管理にも力を入れています。
野菜の洗浄:https://kurashikigyoza.com/posts/024

 

素材選びにも、もちろん妥協はありません。餡に使われる野菜は、キャベツ・玉ねぎ・白菜など、産地にこだわった国産野菜を厳選。
野菜の産地:https://kurashikigyoza.com/posts/019

 

お肉は、黒豚と白豚を絶妙な黄金比でブレンドし、旨みとジューシーさを兼ね備えた自慢の味わいを実現しています。
黄金比について:https://kurashikigyoza.com/posts/022

 

続いて、下ごしらえの工程に入ります。

野菜は、人の手でザクザクと適度な大きさにカットし、にんにくも一つひとつ丁寧に皮をむいていきます。
このようにして準備した野菜は、機械によってさらに細かく刻まれ、調味料とお肉と一緒に混ぜ合わせます。
しっかり練り上げることで粘り気が出て、具材同士がよくなじみ、風味豊かな餡が完成します。

 

餡が完成したら、次は皮の出番です。

倉敷ぎょうざの皮は、選び抜いた小麦粉から作られたこだわりの「薄皮」です。防腐剤は一切使用していないため、小さなお子さまからご年配の方まで、安心してお召し上がりいただけます。
このこだわりの皮で餡を包んだ餃子が、ベルトコンベアの上をリズムよく進んでいきます。
均一で美しい仕上がりに、スタッフ一同、毎回心が弾みます。

 

そして最後の仕上げは、パック詰め。

ここでも人の手が活躍します。一つひとつ丁寧にパックに詰めながら、「皆さまに美味しく召し上がっていただけますように」という想いを込めています。

 

このように、数々の工程と想い込めて作られた「倉敷ぎょうざ」は、ようやく店頭に並び、皆さまのもとへと届けられます。

これからも変わらぬ美味しさで、皆さまの食卓を楽しく彩っていけるよう、私たちは日々努力を重ねてまいります。

ぜひ一度、「倉敷ぎょうざ」をご賞味ください!

 

Instagramで工場の様子を大公開しています!
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「倉敷ぎょうざ」は、倉敷・岡山市内の直販店、無人販売の自動販売機、そして倉敷ぎょうざの通販ショップにてご購入いただけます。

お近くの販売場所を、ぜひチェックしてみてください。

直販店(全5店舗)
・倉敷ぎょうざ 倉敷直販店
・倉敷ぎょうざ 岡山今店
・倉敷ぎょうざ 岡山県庁通り店
・倉敷ぎょうざ 津山販売店(赤田商店)
・おかずの店 鶴形(倉敷市鶴形)

無人自動販売機(全3ヶ所)
・倉敷天満屋 正面入口横、
・山下食品前(倉敷市水島西弥生町1-23)、
・倉敷ぎょうざ 倉敷直販店前(岡山県倉敷市藤戸町天城37−3)

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https://kurashiki-gyoza.jp/