倉敷・岡山のお持ち帰り餃子製造・販売でお馴染みの「倉敷ぎょうざ」です。
近年、外食のスタイルが多様化する中で、現代人にとって手軽に食事を楽しめるテイクアウトや冷凍食品、デリバリーサービスの需要が急増しており、これらは現代社会において、私たちの日常生活を支える頼もしい存在となっています。
テイクアウトや冷凍食品などには、長期保存や食中毒の防止、食品の風味や見栄え向上などを目的として、食品添加物が使用されています。
これらの添加物のおかげで、食品は新鮮さを保ちながら長期間の保存が可能となり、風味や食感を損なうことなく楽しむことができます。
しかしながら、使用される食品添加物の中には、過剰摂取による肥満や糖尿病、発がん性のリスクや神経系への影響を与える可能性などがあり、健康被害のリスクについても懸念されています。
倉敷ぎょうざもお持ち帰り餃子として数多くの店舗やECサイトで販売しておりますが、健康への影響を不安に思うことなく、みなさまが安心して美味しく召し上がって頂けるよう、豚肉、野菜、そして皮に使用する小麦粉など、すべての食材から調味料にいたるまで防腐剤を一切使用していません。
倉敷ぎょうざは新鮮さをそのまま味わってほしいという思いから保存料不使用の「生ぎょうざ」を販売しています。
野菜などを加熱せずに提供する場合には食品衛生法に基づき洗浄・殺菌をしなければなりませんが、一般的な方法だと化学的な薬品を使用する事になります。
倉敷ぎょうざでは、最新の洗浄・殺菌方法である「微酸性電解水」を使用した洗浄設備を導入することにより、薬品を使用せずに高い安全性を実現しました。
微酸性電解水は、安全性試験をクリアした食品添加物として認められている、安全な水です。
この水は、除菌・殺菌・消臭などの効果を持ちながら、口に入っても問題ない安全性も確保されています。
そのため、食品工場や医療関連、日常生活の衛生管理など、私たちの身近な場所で幅広く利用されています。
私たちは、お客様に安心して食べていただける餃子をお届けするために、安全な微酸性電解水を使った衛生管理を取り入れることにしました。
この方法は、コストがかかり、商品を大量には作れませんが、品質と安全性を大切にしたいという思いから、思い切って導入を決めました。
安心・安全にもこだわった「倉敷ぎょうざ」ぜひ一度ご賞味ください!
「倉敷ぎょうざ」は、倉敷・岡山市内の数店舗や、無人販売の自動販売機、倉敷ぎょうざの通販ショップよりご購入いただけますので、ぜひお近くの販売場所をチェックしてみてください。
◆直販店(5つ)
・倉敷直販店
・岡山今店
・岡山県庁通り店
・倉敷ぎょうざ津山販売店
・倉敷鶴形営業所(お惣菜の店「鶴形」店内)
◆無人自動販売機(3つ)
・倉敷天満屋正面入り口横、
・山下食品前(倉敷市水島西弥生町1-23)、
・スペースプラス連島(水島インター近く、ヌードルツアーズ自動販売機の隣)
<お近くの販売場所を探す>
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://maps.app.goo.gl/dthBeNbWUg8HnGoHA
倉敷・岡山のお持ち帰り餃子製造・販売でお馴染みの「倉敷ぎょうざ」です。
「倉敷ぎょうざ」は、皆様に安心してお召し上がりいただけるよう、信頼性の高い国内産の素材にこだわり、使用する野菜や肉などの産地を厳選しています。
これにより、農薬の使用状況も確認でき、健康や安全面にも十分配慮しています。
また、季節ごとに最も味が濃く、栄養価が高い野菜を産地から仕入れることで、一年を通して新鮮で美味しい餃子をお楽しみいただけます。
今回は、倉敷ぎょうざで使用している野菜の各産地についてご紹介いたします!
◆【キャベツ】は、季節ごとに最適な国内の産地から厳選。
県内産の牛窓やJA備北を中心に、旬に合わせて九州(鹿児島、宮崎、熊本、長崎)、四国(愛媛、香川)、中国(鳥取、広島、岡山)、中部(愛知)、関東(長野、群馬、千葉、茨城)などからも新鮮なキャベツが届き、年間を通じて安定した品質をお届けします。
◆【白菜】は、県内産の牛窓やJA備北を中心に、九州(鹿児島、宮崎、熊本、長崎)、中国(鳥取、広島、岡山)、関東(長野、群馬、茨城)など、旬の産地から新鮮なものを仕入れています。
◆【たまねぎ】は、主に北海道産を使用し、地元岡山産や愛媛産の甲高種(イエローダンパー)を取り入れています。
◆【青にら】は、長崎のにら農家(西村さん)が栽培したものを使用。
早朝にヘッドライトを点けて収穫することで、より美味しい青にらをお届けしています。
◆【低臭にんにく】は、青森県JA十和田から仕入れた皮付きの新鮮なにんにくを使用。
栄養や風味はそのままに、食後に嫌な臭いが残らない特長があります。
にんにくについてはこちら
↓ ↓ ↓
https://kurashikigyoza.studio.site/posts/007
このように産地と旬の季節にこだわった国産野菜を使用することで「倉敷ぎょうざ」特有の常にみずみずしくあっさりとした味わいと新鮮な野菜のシャキシャキとした食感をお楽しみいただけます。
国産にこだわった材料が特徴の美味しい「倉敷ぎょうざ」をぜひご堪能ください!
「倉敷ぎょうざ」は、倉敷・岡山市内の数店舗や、無人販売の自動販売機、倉敷ぎょうざの通販ショップよりご購入いただけますので、ぜひお近くの販売場所をチェックしてみてください。
◆直販店(5つ)
・倉敷直販店
・岡山今店
・岡山県庁通り店・倉敷ぎょうざ津山販売店
・倉敷鶴形営業所(お惣菜の店「鶴形」店内)
◆無人自動販売機(3つ)
・倉敷天満屋正面入り口横、
・山下食品前(倉敷市水島西弥生町1-23)、
・スペースプラス連島(水島インター近く、ヌードルツアーズ自動販売機の隣))
<お近くの販売場所を探す>
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倉敷・岡山のお持ち帰り餃子製造・販売でお馴染みの「倉敷ぎょうざ」です。
近年は、食品のインターネット通販を多くの方がご利用されるようになり、どこにいても全国から様々な美味しい食品をお取り寄せできるようになりましたね。
みなさま、インターネット通販サイトの一つ「47CLUB(よんななクラブ)」をご存知でしょうか?47CLUBとは、日本全国45の地方新聞社が厳選した逸品を集めたお取り寄せサイトです。
そして昨年、47CLUBの「餃子・しゅうまい」部門で「倉敷ぎょうざ」が売れ筋ランキング第1位になりました!
これもひとえに、日頃よりご愛顧いただいている皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。今後も皆様にご満足いただける「倉敷ぎょうざ」をお届けできるよう、スタッフ一同心を込めて取り組んでまいります。 これからも変わらぬご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、お店や通販サイトではたくさんの餃子が取りそろえられていますが、その中から購入される際の1番の決め手はやはり「美味しさ」だと思いますが、家族で餃子をいただく際や贈り物として贈る際に、美味しいだけでは心配に思う方もいらっしゃると思います。
そこで「倉敷ぎょうざ」は美味しいだけでなく、ご家族の皆様や贈られた方も、安心してお食事を楽しめる餃子をめざしました。
様々な工夫によって安全に作られた「倉敷ぎょうざ」は、私たちスタッフも家族に食べてもらいたいと思える餃子です。
美味しさと安心と私たちの真心に包まれた「倉敷ぎょうざ」を、ぜひご賞味くださいませ。
「倉敷ぎょうざ」は、倉敷・岡山市内の数店舗や、無人販売の自動販売機、倉敷ぎょうざの通販ショップよりご購入いただけますので、ぜひお近くの販売場所をチェックしてみてください。
◆直販店(5つ)
・倉敷直販店
・岡山今店
・岡山県庁通り店
・倉敷ぎょうざ津山販売店
・倉敷鶴形営業所(お惣菜の店「鶴形」店内)
◆無人自動販売機(3つ)
・倉敷天満屋正面入り口横、
・山下食品前(倉敷市水島西弥生町1-23)
・スペースプラス連島(水島インター近く、ヌードルツアーズ自動販売機の隣)
<お近くの販売場所を探す>
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倉敷・岡山のお持ち帰り餃子製造・販売でお馴染みの「倉敷ぎょうざ」です。
皆様はご存知でしょうか?
「倉敷ぎょうざ」のメニューには主力商品である「倉敷ぎょうざ」以外にも「黒ぎょうざ」「しゅうまい」などがありますが、その他に「倉敷ぎょうざ」の餡に季節の倉敷・岡山産野菜を練り込んだ「ふるさとぎょうざシリーズ」と呼ばれる人気商品があります。
以前ご紹介した【連島レンコン編】に続いて「連島ゴボウ入りふるさとぎょうざ」に使用されている今が旬の「連島ゴボウ」についてご紹介させていただきます。
※写真は、イメージです。
「連島ゴボウ」は、肌が白くてアクが少なく柔らかいごぼうで、甘みが強いのが特長です。
岡山県倉敷市水島地域並びに倉敷地域の一部で生産され、白肌ごぼう中早生系統品種を用いて、洗いごぼうとして出荷されています。
そのため、洗う手間、アク抜きの手間が省け、すぐに調理でき、皮ごと食べられます。
※写真は、イメージです。
「連島ゴボウ」は太平洋戦争後、昭和22年(1947年)頃から倉敷市連島地域で栽培が始まりました。
連島町の東端に位置する江長地区周辺は、元々西と東の2本の川に分かれていた東高梁川が流れていましたが、約100年前の高梁川改修工事によって東高梁川は無くなりました。
そのため、その土地には多くの砂地が残されており、その砂地を利用してごぼうの生産が盛んに行なわれています。
「連島ゴボウ」は、秋に種をまいて翌年4月~7月頃まで収穫される「秋まきごぼう」と春に種をまいて7月~10月頃まで収穫される「春まきごぼう」の2種類があり、近年では、地元生産者と農協の間で研究開発を進め、2004年には1月~3月にかけて出荷する「新旬ごぼう」の作型に取り組み、ほぼ一年中、「連島ゴボウ」を食べられるようになりました。
そして、2016年には、岡山県で初めて、ごぼうとしては全国で初めて「地理的表示(GI)保護制度」*に登録されました。
そんな特別な「連島ゴボウ」を使用した「ふるさとぎょうざ」をぜひ一度ご賞味いただければ幸いです。
※「地理的表示保護制度」は、農林水産省がその地域ならではの自然的、人文的、社会的な要因の中で育まれてきた品質、社会的評価等の特性を有する産品の名称を、地域の知的財産として保護する制度のこと
この人気商品「ふるさとぎょうざシリーズ」は3つの直販店のみで販売日限定、数量限定で販売しております。(ウェブ販売は行なっておりません。)
「ふるさとぎょうざシリーズ」の販売スケジュールはこのホームページの新着情報でお知らせしておりますので、ぜひご確認の上ご購入ください。
ホームページは、こちら
↓ ↓ ↓
https://kurashikigyoza.studio.site/
<お問い合わせ先>
倉敷ぎょうざ 岡山今店
☎086-244-7889
10:00~19:00(売り切れ次第閉店)
倉敷・岡山のお持ち帰り餃子製造・販売でお馴染みの「倉敷ぎょうざ」です。
「倉敷ぎょうざ」をご購入いただくには倉敷・岡山市内に数店の販売店舗やそのほかにも無人販売を行う自動販売機などがございますが、
倉敷に来られない方のための”お取り寄せ”として、また「倉敷ぎょうざ」を”ご贈答用”として遠方に送りたい方のために便利な通販サイト「倉敷ぎょうざ Eストア店」があることをご存知ですか?
来月12月は御歳暮の時期でもありますが、お歳暮とは1年間お世話になった方に対して、感謝の気持ちを込めて贈る品物です。
大切な方への贈り物にはできるだけ安全で安心できるものをお届けしたいもの、
「倉敷ぎょうざ」に使用している食材は産地・生産者が把握しやすい国内産に限定しております。
さらに季節ごとにその時期に最も味が良く栄養価の高い産地を選んで食材を仕入れているからこそ、一年中美味しい餃子をご提供することができるのです。
通販サイトからお申込みいただくと、この白壁の町“倉敷”の生餃子を全国どこでもお楽しみいただけます!
ご贈答・ご進物には専用パッケージもご用意しておりますので、是非「倉敷ぎょうざ Eストア店」をご利用ください。
倉敷ぎょうざ Eストア店
https://kurashiki-gyoza.jp
「倉敷ぎょうざ」を直接お求めの場合は、倉敷直販店、岡山今店、岡山県庁通り店
上記直販店以外にも倉敷天満屋正面入り口横、山下食品前(倉敷市水島西弥生町1-23)、
スペースプラス連島(水島インター近く、ヌードルツアーズ自動販売機の隣)
の自動販売機で無人販売しております!
ぜひこの機会にお近くの販売所でご購入ください。
倉敷ぎょうざ販売店リスト
https://maps.app.goo.gl/dthBeNbWUg8HnGoHA
<お問い合わせ先>
倉敷ぎょうざ
☎0800-200-7730(フリーダイヤル)
10:00~18:00(売り切れ次第閉店)