街が選挙カーでにぎやか(うるさく?)になったのでお気づきかと思いますが、
任期満了に伴う倉敷市議会選が1月15日に告示され、7日間の選挙戦が始まりました
定数43に対し、現職39人、新人13人の計51人が立候補し、
それぞれの政策を選挙カーや演説でアピールしています
候補者一覧表
(PDF)
皆さん、まさか「選挙なんて関係ない!」なんて思っていませんよね?
子どもの将来、我が家の幸せを考えるなら、
子育て支援を真剣に考えているのはどの候補者なのか、
子どもたちの未来を任せて良いのはどの候補者なのか...
この機会に候補者たちの政策や主張に耳を傾けて下さい
そして是非ご夫婦で、ご家族で誰に投票するのがよいか話し合ってみて下さい!
各候補者の政策を見る
(PDF)
子育て世代が投票しないと、子育て支援政策は政治に反映されることはありません
若い世代が選挙に行かないと高齢者向けの政策ばかりが実行されることになってしまいます。
もちろん高齢者政策も必要ですが、子育て支援政策が実行されなければ子どもたちの未来、
そして日本の未来はどうなるのでしょう?
さあ、子育て世代は1月22日の日曜日、選挙に行こう!!