今回の公演では、南三陸消防署救助隊の佐々木茂人氏を講師に招き、東日本大震災から5年経過した南三陸町民の防災意識の変化や震災当時の状況をお話しいただきます。
そして有事の際、私たちはどのような行動をとればよいのか、事前にどのような「備え」が必要なのかを考えていきたいと思います。
生きる事、家族の事、人間関係、東日本大震災で学んだ様々なことを伺い、私たちに出来ることを知りましょう。
13:30 受付 (倉敷芸術科学大学1101教室入口)
14:00 挨拶と地域の取組みのご紹介(倉敷芸術科学大学 萬代忠勝 教授)
14:30 講演(佐々木茂人 氏)
16:00 閉会
日 時:2016年10月1日(土)
14:00~16:00
場 所:倉敷芸術科学大学1101教室
岡山県倉敷市連島町西之浦2640
定 員:100名(参加費無料)
お問合せ:倉敷水島ロータリークラブ
TEL:086-448-1772
FAX:086-444-2987
メールアドレス:rotary@h.do-up.com
※FAX、Eメールにて参加お申し込みの方は以下の必要事項をご明記ください。
主催:倉敷水島ロータリークラブ
協賛:倉敷芸術科学大学
後援:倉敷市、倉敷市教育委員会
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地域の防災を知ることはとても大切ですよね!わが家は子どもが小さいので、特に防災には気を付けなければと感じます!!
自分なりに防災・減災・備蓄を考えていますが、いざ震災が起こったら・・・と思うと不安でいっぱいです。
役に立たないかもしれないけれどシュミレーションは大事かも?「備えあれば憂いなし」でポジティブにいきます。
熊本でも地震がまだ続いているし、どのように備えをしたらよいか気になります。
ぜひ聴講しに行きたいです。
先日の台風の被害をうけた映像を見てとても胸が痛くなりました。
次は台風12号がまっすぐにこちらに向かってきているので、他人事に思えません。。