日時:2025年10月17日(金)~ 12月21日(日)
9:00~17:15(入館は16:45まで)
休館日:月曜日(11月3日、11月24日は開館)、11月4日(火)、11月25日(火)
場所:倉敷市立美術館 2階 第2・第3展示室
観覧料:
【前売り券】
(1)早割800円
【販売所】ローソンチケットで限定販売(Lコード:64164)
【販売期間】8月31日まで
(2)一般1,000円
【販売所】倉敷市立美術館(美術館3階事務室)、山陽新聞サービスセンター、ローソンチケット(Lコード:64164)、
セブンチケット(セブンコード:111—864)、チケットぴあ(Pコード:687—306)
【販売期間】9月1日から10月16日まで
(3)ペア1,600円 ※一般2枚、1人で2回の利用も可
【販売所】ローソンチケットで限定販売(Lコード:64164)
【販売期間】9月1日から10月16日まで
(4)記念冊子付き一般1,600円
【販売所】ローソンチケット(Lコード:64164)、倉敷市立美術館(美術館3階事務室)
【販売期間】9月1日から10月16日まで
【当日券】
一般1,200円
高校・大学生500円※
小・中学生300円※
※年齢や所属を確認できる証明書や学生証をご提示ください
※倉敷市内の小・中学生は、いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
※高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
※障がい者の方とその付き添いの方1名は無料(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をご提示ください。)
主催:倉敷市、やべみつのりと矢部太郎展実行委員会(倉敷市立美術館、山陽新聞社)
大阪に生まれ倉敷に育った紙芝居、絵本作家のやべみつのり(1942~)と、彼の息子で芸人、俳優、漫画家として活躍する矢部太郎(1977~)。ふたりの豊かな創造世界と貴重な資料を紹介する展覧会。
多くの紙芝居、絵本を発表してきたみつのりは家庭で家事と育児を担当。子どもたちの成長を観察して絵日記をつづりました。のびやかな感性に育まれた太郎は漫画デビュー作『大家さんと僕』が大ヒット。続く『ぼくのお父さん』では父のおおらかな子育てを描きました。
本展は、みつのりの紙芝居や絵本の原画、太郎の漫画作品を紹介する展覧会です。あわせて、『ぼくのお父さん』にも登場するみつのりの絵日記や太郎の子どものころの絵なども展示します。
詳しくは、倉敷市立美術館HPをご覧ください。
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