こんにちはdonbla事務局のTです
倉敷民藝館で幾何学文様の展示会をしています。
民族に関わらず共通した幾何学文様の魅力をお楽しみ下さい。
「幾何学(きかがく)文様(もんよう)-くりかえしの美-」
■期間
令和4年6月3日(金)
~令和5年5月28日(日)
※休館日:毎週月曜日
祝日(8月15日は開館)
年末年始(12月29日~1月1日)
■場所 倉敷民藝館
■時間 9時~17時
(入館は16時30分まで)
■料金 大人 1,000円
学生 400円
小人 300円
■催事
民藝市場、倉敷本染手織会作品展等
詳しくは、倉敷民藝館ホームページでご確認ください。
■内容
日本では古来よりの染織品、陶磁器、漆器などに幾何学文様が施されており、豊かで美しい暮らしの一助となっています。
本企画展では、麻の葉文様の刺子大風呂敷〈岡山県倉敷〉、七宝文様の染付番茶碗〈佐賀県伊万里・江戸時代〉、外村吉之介初代館長と模様の工夫を重ねて作られた倉敷花むしろ〈岡山県倉敷・昭和時代〉などを出品中です。
そのほかイランの岩塩袋、アフリカの染織品や木製スツール(腰掛)、アメリカの鉢など世界各地の工芸品(館蔵品)もございます。
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このトピックへのコメント
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開催期間が長いので行きやすいですね。