倉敷市創作舞台育成事業マービー 復興ミュージカル
「日の記憶/夢ニモ思ワナイ」
日時:2023年3月19日
開演時間
1)13:00(Aチーム)
2)17:00(Bチーム)
※公演はダブルキャストの為、
公演回により配役が違います。
※開場は開演の45分前を予定しております。
場所:マービー ふれあいセンター 竹ホール
倉敷市真備町箭田40番地1
参加費:一般¥1000 小学生以下¥500
オンライン配信:一般・小学生以下共に1000円
※全席自由席
※オンライン配信観覧ご希望の方は
電子チケット販売サイトよりご申し込みください。
・通常観覧チケット取り扱い
マービーふれあいセンター
アルスくらしきチケットセンター
(倉敷市芸文館1階事務所)
※マービー ふれあいセンター、
アルスくらしきチケットセンターでは現金販売のみ、
※電話でのチケット取り置き等のご予約は行なっておりません。
・通常観覧チケット電話予約
マービー復興ミュージカル真備実行委員会
090-3639-0993(大熊)090-7373-3005(藤原)
※電話予約は2023年3月16日17:00までとなります。
・電子チケット販売サイトアドレス
https://passmarket.yahoo.co.jp/.../detail/02yx9cv23er21.html
内容
・2018年の7月7日、あの豪雨災害が起こりました。
あの“日”から約4年たった今だからこそ、生きてゆく為に
あの時の記憶を忘れる前に次の世代の為に記憶を繋ぎ、
将来の世代の心に刻む為、
この一般市民参加のミュージカル作品として創造されました。
是非、皆様この歴史を紡ぐ為に御観覧、
ご来場をお待ちしています。
・あらすじ
住宅メーカーに勤める研二郎は、
姪・さくらの新居予定地へ打ち合わせに赴くと
そこで不思議な光に包まれ、
気がつくと海で漂流していた。そこは明治26年、
洪水直後の倉敷沖合だった。
状況が呑み込めないまま、
研二郎はその時代に生きている治郎吉の体を借りながら、
100年以上前の洪水後を追体験してゆく。
その時に生きた人達は何を思い、何を感じ、
何を乗り越えようとしたのか?同じ真備、
二つの洪水を目撃した研二郎の目を通して、
2018年の西日本災害の記憶を次の世代に語り掛ける。
※ラジオドラマ版「日の記憶/夢ニモ思ワナイ」、
マービーYouTubeにて配信中!
・主催:倉敷市創作舞台育成事業真備実行委員会
倉敷市文化連盟、倉敷市、倉敷市文化振興財団
・共催:倉敷市教育委員会
・後援:文化庁、岡山県、岡山県教育委員会
山陽新聞社、RSK山陽放送、KSB瀬戸内海放送、
TSCテレビせとうち、OHK 岡山放送
NHK岡山放送局、倉敷ケーブルテレビ
朝日新聞岡山総局、NHK岡山放送局、FMくらしき
玉島テレビ放送
・助成:福武教育文化教育振興財団
・協力:就実大学ダンス部、LOOP(10)、サンクシーズ
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このトピックへのコメント
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住んでいるのは倉敷ではないですが、浸水した地域に住んでいるので、絶対に忘れてはならないことですね。