なんかボロボロなお店だけど、食べたら絶品だった!オシャレなお店だったけど料理がイマイチだった。そんなことがないように美味しいお店をえらぶコツを教えます。
心得1. 営業前にお店の前を通る
実は営業中よりもキッチンさんは仕込みの時間がイチバン忙しい。仕込み時間が長いほうが料理に時間をかけている証拠です。
心得2. キッチンスタッフが職人さんばかり
本職だと「だし」や「スープ」をちゃんとお店でつくります。かつおだしや昆布だしなどいい香りがするとそのお店は当たりだと思います。
心得3. おすすめメニューがあるところ
新鮮な食材などがつかわれます。おいしい旬の食材がつかわれているのがわかります。
心得4. 刺身やサラダなど生ものが豊富である
3と同じですね。新鮮でないと生ではだせないのです。牡蠣やレバーなどはしっかりキッチンさんがチェックして料理になりますよ。
心得5. 付出しがおいしい
ある意味ここはキッチンさんの腕の見せ所です。あまった食材などをいかにおいしくつくるかが見えてきます。
心得6. 店長が料理人
お店は簡単に「料理」「接客」「雰囲気」が重要とされています。料理人が店長だと料理をイチバン大事にするのでおいしいお店が多いです。
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確かに・・・思い当たるところがありました。納得、です!
参考になったようで嬉しいです(^^
お店の雰囲気だけで選んでました。
美味しいお店を見つけるには、色々とコツがあるんですね~。
なるほどね~
勉強になりました( ..)φメモメモ