• お知らせ

羽蟻です!

シロアリ・害虫・ハチ防除なら倉敷衛材株式会社にお任せください

 

この時期になると

一部のシロアリ羽蟻となり新しい巣を作るためにほぼ斉に飛び立ちます

(正確には自らも羽ばたきますが、風を利用して飛んでいきます。)

 

午前中に防除施工したお宅から

家の中に羽蟻が、外にも沢山いる電話があり急行

 

この時期、薬剤処理をすると危険を察知シロアリ(羽蟻)

種の保存と言う本能から身を守ろうと急に出てくることがあります。

(出てきた羽蟻は薬剤に触れているので、少し時間がたてば死にますが)

 

お客様に状況など確認し、部屋の隅っこを確認すると

 

終結していました。と言うより、どうやら角の巾木隙間から出てきている。

床下はベタ基礎、蟻道も被害も無し・・・・・・

 

外の庭には丸太を踏み石代わりに埋めてあり、一部は被害が!

防腐・防蟻処理をしている木材でも、一年中雨風にさらされる薬剤の効果

有効年数より早く無くなります。

 

原因の一つとしてお客様には、説明&アドバイスをさせて貰いました。

(床下の原因となりうる状況説明も併せて行いました)

 

海岸線のシロアリ(イエシロアリ)は別ですが、

ヤマトシロアリは雨後の晴天時(または、湿度が高くなった)日中に数百の羽蟻が一斉に湧くように出てきます。

外で出る分にはそれほど気にすることはありませんが、万が一家の中に出てきたら・・・・・・

 

出てきた羽蟻を殺虫スプレーで殺しても、全体のほんの一部です

床下土中には、本体潜んでいます

点検・調査を依頼しようとお考えの方は、羽蟻が出てきたとき殺虫スプレー使用せず掃除機吸い取ってください

(調査時に、生息が確認できなくなるのと、シロアリが移動してしまうため)

 

調査・点検無料です。

 

害虫など気になる方は、お問い合わせください

 倉敷衛材株式会社

電話0120-180-615

  • お知らせ

床下断熱材施工

シロアリ・害虫・ハチ防除なら倉敷衛材株式会社にお任せください

 

桜も既に散り始め、季節はすっかり春になりました

当社ではシロアリを始め、害虫防除の他にも大事なお住まいを守るため基礎クラック補修や床下断熱材の設置を行っています

先日は立て続けに2件施工があり、行ってきました

 

床下へ進入する部屋にしっかりと養生を行い、プレカットした断熱材を手際よく床下へ

各部屋の壁の立ち上がり部には隙間がありました

そこから床下の冷たい空気が上昇し、壁内に断熱材が入っていてもしっかり機能しません(壁を触ると冷たく感じる)

それを防止するためにまず隙間に気流止めを施工します

それが終われば断熱材を手際よくタッカー(大型ホッチキスの様な工具)で止めていきます

 

施工する広さにもよりますが、工事時間は部分施工の場合、半日から1日で完了します

建築基準もどんどん変わり、健康でより快適に過ごせる家が増えています

新築時に断熱材を設置している住宅でも、老朽化で断熱材が剥がれて垂れ下がっている床下を目にします

これでは折角の断熱効果が・・・・

 

シロアリの床下点検合わせて一度点検されてみてはいかがですか

 

害虫など気になる方は、お問い合わせください

 倉敷衛材株式会社

電話0120-180-615

 

  • お知らせ

寒くなりましたが汗びっしょり・・・

シロアリ害虫ハチ防除なら倉敷衛材株式会社にお任せください

 

朝夕はめっきり寒くなりましたね

それでも蜂たちはまだ活動しています

今年空き家になったお宅から依頼があり調査に行くと二階の軒下にまぁ立派な巣が・・・・・

 

家の横が通学路、斜め向かいに学童保育の施設があると言う事で駆除依頼があり、三連梯子を使用し安全確保で処理を行いました。

空き家になるとどうしても人の出入りがなくなるため、庭木は生い茂り餌も豊富、蜂も安心して営巣するんですね

 

今シーズン一番の大きさでした

ほとんど壊さず撤去できたので、床下(シロアリ)相談会の展示用にしようと思います!

完成したらまたアップします

 

子孫繁栄、生き残るために蜂も必死ですが、被害の恐れがあるような場所での営巣は危険です

この時期は特に注意が必要

見つけたらご自分で何とかしようと思わず、まずはご連絡くださいm(__)m

 

ハチの巣など気になる方は、お問い合わせください

 倉敷衛材株式会社

電話0120-180-615

  • お知らせ

ヤマトシロアリも高所被害あり!

シロアリ・害虫・ハチ防除なら倉敷衛材株式会社にお任せください

 

今日は白蟻被害についてお話させてもらいます

シロアリ駆除でお伺いした某お宅。

玄関横、外縁の床下に白蟻の被害があったのですが、よーくチェックすると

大きな丸太の梁に蟻土らしき土が

脚立に上がって確認するとやはり白蟻の被害でした。

 

どうやら、床下から柱を加害しながら梁まで上がっている様子

通常ヤマトシロアリは水を運ぶ能力が乏しいため、梁がある高所までは、加害しない(もしくは加害しにくい)種ですが、昨今の大雨でお家の壁にできたひび割れや今までは無かった雨漏り等により水を確保できれば、高所にまで被害は及びます。

 

目視と打診でチェックしながら被害カ所へ穿孔し、薬剤を加圧注入&全体散布して、木栓を打ち込み施工終了。

この様に、ヤマトシロアリだからと床下ばかり気にして高所チェックを怠る、万が一 水の供給源(貯水場)が高所にある場合、そこだけで生き延びることがありますので、しっかりとした点検、チェック、施工大事ですね

 

シロアリなど気になる方は、お問い合わせください

 倉敷衛材株式会社

電話0120-180-615

  • お知らせ

輝き続ける床で、上質な暮らしを!!

こんなお悩みありませんか?

◇ワックス費用やメンテナンスの負担(労力や費用の割には綺麗にならない)

◇床の劣化(床がささくれ立って怪我をしないか?修復の費用が心配)

◇塩素系やアルコールでの消毒が使えない(溶解・変色してしまう…)

◇つるつる滑る(室内ペットの多くが脱臼やヘルニアになっています)

 

アルティマコートなら、劣化知らずで光沢が長期間持続!! 

全ての悩みも一発解消!!

アルティマコートとは、……ピアノの鏡面仕上げや車や高級家具などに使われていた方法を床に応用。床材の表面に紫外線硬化塗料を塗り、専用UV照射機で瞬時に硬化させる特殊な技術です。

水性で有機溶剤を含まないため、無臭で安全な塗装です。

床材を汚れ・キズから守り、美しさを長期間維持、また滑りにくさも重ね備えています。

 

一般の住宅の他にも、銀行、集会所、体育館、公民館、スポーツ施設、オフィス、駅、空港、文化施設、図書館など様々なロケーションで、実績があります。

 

調査のお見積りは無料ですので、ぜひ一度ご相談下さい。

 

倉敷衛材株式会社

電話0120-180-615