（このトピックは【倉敷の公園特集】酒津公園（さかづこうえん） Part1の続きです）

前回の記事では酒津公園を「けっこう広い！」だとか「変なオブジェがある！」だとかっていい加減にご紹介してしまいましたこと、ここにお詫びいたしますm(_ _)m

さて、予告どおり今回は園内の遊具を中心にご紹介したいと思います。ちなみに、園内の全体図はこんな感じ。遊具があるのは左端の「子ども広場」です。

タイヤでぐるぐる回るやつがあります。すべり台は定番ですね。あと、奥にいるライオンの目が若干恐かったです。

僕ならたぬきを選びます。ちなみに、パンダの背中には「サトコパンダ」という謎の落書きがありました。サトコちゃん専用なのかもしれません。

大きなシーソー。でも、個人的にはもうちょっと角度があった方が楽しくて好きですね。…大人になったから低く感じるだけなのかな？…乗ってませんよ。

このタイプのすべり台って、お尻が痛くなるイメージがあります。僕のお尻が敏感すぎだったのでしょうか？…どうでもいいですね。

側面はこんな感じ。けっこう楽しげですね。すべり台が2レーンあるのがかわいらしくてグッドジョブです。…真ん中にあるマルバツが気になります。

真ん中にあるマルバツ。じゃなくて、マルバツサンカク。どうやって遊ぶのかは分かりませんが、子どもの創造力しだいで楽しいおもちゃになりそうですね。

一番手前の動物名を見事当てた方には、donbla.ポイントを10ポイント差し上げます！こっちの乗り物はバネがあって楽しそうな分、見栄えがカットされていますね。

巨大なアスレチックもありました。よく見ると、さっきと同じタイヤがぐるぐる回るやつがあったり、それにうんていもありますね。

キテます。目がおかしくなりそう！でも、子どもたちにとっては楽しいんじゃないでしょうか。たぶん。

画期的なブランコ。二人乗りかな？僕はこういうタイプのブランコには乗ったことがないです。

これで園内にあるすべての遊具をご紹介したことになります。…奥に半身が埋まってるかわいそうな子がいるような気がしますが、見なかったことにします。